30分たっても褐変しない。アクがない。おいしい

野菜図鑑
左:一般のなす。切り口が徐々に変色してい
のは、褐変物質が多いから。

右:健菜のなす。30分経過しても切り口が白
いまま。表面が盛り上がり粉をふいている。

ふつうのなすは、包丁で切ると切り口が、たちまち茶色く変色してしまいます。この褐変物質は、味を悪くするだけでなく、ラットの実験によれば成長を損なうとの結果が報告されています。褐変物質=アクは、身体にとって有害な成分。しかし、永田農法によって栽培したなすはアクがなく、味にえぐみがありません。だから水にさらさずに生食できるほど。身が締まって弾力があり、果物を思わせる香りと歯ざわりです。

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野菜の特性を生かす調理方法で

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アクがないからサラダに、身が緻密で崩れにくいから煮込み料理にと、いままで向かないと思っていた調理方法にも、挑戦していただける素材です。また、一般のなすのように油をたくさん吸わないので、炒め物にしてもさっぱりいただけます。煮ても、生でも、炒めても、おいしさが違います。

カルテ

身体の熱を冷ましてくれる効果があります。

保存方法

すぐに召し上がるなら、室温に置いた方が味が落ちません。すぐ使う予定がないときは冷蔵保存を。できれば、保存は1個ずつラップに包んでください。ヘタの部分から水分が蒸発し、しなびやすいので、ヘタは特にきっちり包みましょう。

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