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町は育樹祭の準備一色に 10月6日に、嬉野町には天皇陛下が来られます。かつて昭和天皇が嬉野町への行幸の折、植樹されたヒノキを、今年は、今上天皇がお手入れになられるのです。その準備はずいぶん前から進んでいたのですが、今日は一週間を切り、さすがに緊張感が高まっていきます。この報告をしているのは9月30日。ニュースがお手元に届くのは、10月中旬だそうなので、その頃は、町中、ホッとして気が抜けているかもしれません。 秋冬茶の摘み取り中今夏、東北地方の農家は長雨に苦労したようですが、嬉野は雨が少なかったですね。茶葉のためには、もう少し降ってくれればよかったと思います。目下、お茶の方は最終段階。秋冬茶といって、今年最後の茶葉の摘み取りをしています。この茶葉はほうじ茶用。新茶の時は眠る間もありませんが、さすがに、ややゆとりをもって摘み取りや製茶をしています。 家の中までゆずの香り健菜ゆずこしょう作りは、今がピークです。青ゆずを収穫しては、皮の青い部分だけ薄く皮をむいて、唐辛子とフランス産天然海塩とともにすりつぶしています。鮮度のよいものほど香りが高いので、その日に収穫した青ゆずと、その日に使う分だけ収穫した青唐辛子とあわせています。今年は、この辺りのみかんは「裏作」で、収穫量が少ないようです。ゆずも少ないのですが、健菜倶楽部にお届けする分は問題ありません。ツンとくるおいしさはそのままです。 |












