
ごぼう
あくが少なく、香り高いおいしさ
キク科ゴボウ属。ユーラシア、中国大陸に広く分布しており、日本では縄文時代の遺跡からごぼうの種子が見つかっています。その再び10世紀に、中国から薬草としてもたらされました。野菜として食べられているのは日本と韓国くらいのものだそうです。
春を告げる串間産

健菜ごぼうの旬リレーは、12月頃、宮崎最南端の串間市から始まります。ウミガメの産卵地でもある海岸に近い、環境のよい園地です。稲作とごぼうの二毛作ですが、春から夏に行われる米作りは、ごぼう作りにもよい影響を及ぼします。米作りの時に田圃に水を張るので、土中の病害虫を抑えることができるのです。
さらしても茶色くなりにくい

健菜のごぼうは有害な褐変物質が少なく、アク抜きせずにさっとゆでてサラダで食べられます。むしろ、水にさらすと香りや旨みが溶け出してしまうのでそのままお料理することをお勧めします。また、外皮の周りが一番おいしいところ。皮は、洗って軽くこそげるくらいでいいのです。
写真左:健菜のごぼう、写真右:一般のごぼう
健菜のごぼうは、あくが少なく水にさらしても、変色が少ない。
カルテ
食物繊維を多く含んでいるため、整腸作用があり、大腸癌や動脈硬化の予防、血中コレステロール低下に効果を発揮します。
保存方法
常温で、または、冷蔵庫で保存してください。








































