山本秀一さん

永田農法のうまい根(2)

今朝撮影した写真です。
しばらく中干ししていたのですが、このところ晴天続きで、田圃が乾いてきたので、
今から水を入れようと思っています。

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今朝の稲の様子。結構伸びましたね。

水を入れる入れる前に、前回の話の続きの「永田農法のうまい根」を撮影しました。地面が割れているところでしか確認できないので、探すのがホネなのです・・・。

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1枚目です。分かり辛いですか?

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2枚目。こちらはアップで撮影しました。

2枚目の写真は、クモの巣のようでしょう。実はあれが毛細根「うまい根」なのです。
この根はこの後もどんどん発達し、水抜きをして田圃に入る度に、地面に弾力が出てきます。最後の頃はまるで絨毯の上のようにふかふかになるんですよ。一方、一般栽培の場合は、直根ばかりが発達して、このような毛細根は見ることができません。
毛細根に覆われた永田農法の田圃では、秋に稲を引き抜こうとすると、バリバリと音を立てて、地面ごとはがれます。かなり力がいるんですよ。それだけびっしりと張り巡らされていることがわかりますね。