山本秀一さん

永田農法のうまい根(1)


ここのところずっと雨続きで、写真が撮れなかったため、更新が遅れました。ゴメンナサイ。さきほど雨が上がったので、急いで私の田んぼを写してきました。

中干しをしているので、水を抜いているのですが、雨のせいであんまり乾いていません。今年の新潟は雨が多く曇天続きで、蒸し暑い日が多いのですが、こういう天候だと、稲の生長速度が速まります。

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今日の私の田圃の様子です。まだ曇天ですね。

前回報告した通り、最初に大きく育ててしまうと、生長を抑制できないので、今になって焦っている農家は多いのではないでしょうか?この時期に稲が伸びすぎると、出穂(「しゅっすい」と読む。穂がつくこと)率が下がるからです。でも、永田農法の田んぼはみんな大丈夫。順調そのものです。

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このくらいのサイズがちょうどよい。

さて、健菜のサイトをご覧の方なら、永田農法の「うまい根(地表面に広がる毛細根)」の話はご存じかと思いますが、その走りの根が地表に出ていましたので、写真を撮りました。細いもやしみたいなやつです。わかりますか。
地面の下ではだいぶ広がっていそうですね。但し、これは毛細根ではありません。この根の周りに、産毛のような細かい根がさらに発生するのです。そして地表一面に広がります。あと10日くらい経つと、梅雨が明けて、もう少しはっきりするでしょうから、その時また報告しますね。

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地表に出始めた永田農法の「うまい根」。白いもやしみたいなやつ。