山はまだまだ雪化粧ですが、
平地では概ね雪が消え、ふきのとうが芽生えています。
4月も曇天で寒い日が続きましたが、春の足音は確実に近づいています。
いよいよ稲作農家の出番です。田植えの季節が近づいてきました。
これから忙しくなりますよ~。
まず最初は苗作り。
お米の栽培は田植えが最初と思っていませんか。
健菜米は、種にもこだわりと安全を追求しますので、必ず自分達で苗作りをします
まず最初は、種まきです。
健菜米コシヒカリの種まきは、均一で正確に播種するために、播種機械を使用しています。

これが播種機械です。土を入れて、種をまき、灌水します。
さらに、育苗機(出芽機械)というところに入れて、発芽させます。お湯を使って水蒸気を出し、発芽を促す機械です。
32℃くらいの温度で3日くらいかけると、発芽します。

出芽機械です。このコンテナみたいな棚に3日入れて芽が出るのを待つ。

見事に芽吹きました。ちょうど1センチ位です。
田圃では「荒くれ」作業を開始
一方、田圃は土を耕してから、水を張って、「荒くれ」という作業に入ります。
泥をトラクターで攪拌させることで、土がなじむことはもちろん、
適度に酸素が入り、栄養が行き渡ります。
「荒くれ」作業は、3日位間隔をあけて、同じことを2度繰り返します。
田植えの準備に欠かせない作業です。

田圃を耕しています。この後水を入れます。むこうに見えるのが霊峰・尾神岳です。

「荒くれ」の作業です。3日後に同じ作業を行います。

