大雪が続く毎日ですが、
先日は珍しく晴れたので、雪室に雪を入れる作業をしました。

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今年は大雪。トラクターも動員して雪を掻きだした。

雪室とは、文字通り雪を詰めた倉庫のことで、農産物の貯蔵に活用するものです。
5度前後の低温を、雪の冷気だけで7月頃まで保てます。
冷蔵庫とは違って、ちょうど良い湿度が保てますので、お米の保管などに適しています。

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トラックに雪を積み・・・

しかし、この雪室は、前回のブログで紹介した「健菜清酒・雪麗」のためのものです。
2月末ごろに出来上がるお酒を、加熱処理をせず無濾過のままここに貯蔵し、雪が完全に無くなる7月末に取り出します。
雪の中でじわじわとゆっくり発酵するため、なんとも言えずまろやかな口当たりになるのです。

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雪室に雪をため込んでいく

今年は小雪とか暖冬とか言われていますが、雪の量はここ数年ではかなり多い年です。
昔を思い出すくらいの量です。まだ降るようですけどね。

ところで、このブログで除雪の様子を報告した、大賀の中村さんのハウスは、一晩で雪につぶされてしまいました。
雪が少ないのも困りますが、ここまで多いといろいろ大変です。

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雪が解ける8月まで利用します。