山本秀一さん

無病息災を願う「歳の神」の行事

毎年、吉川で行なわれる、「歳(さい)の神」の風景です。
今年は久しぶりに雪が多く、農家は豊作や健康を祈り楽しく行事を行なっておりました。

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「歳の神」には、正月に飾った門松や、前の年に飾ったしめ縄、子供たちの書き初めや祈願に使った達磨などをくくりつけます。そして藁とともに燃やして無病息災を祈願します。
この火にあたると風邪を引かないとか、灰を小屋に入れると牛が丈夫になるなどの言い伝えがあります。

「歳の神」の行事については、健菜倶楽部の土風日記で、永田米研究会の中嶋巌さんが詳しく説明していますので、こちらの記事もご覧ください。


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上の写真は、大賀地区の中村昭一宅に隣接するハウスです。
平年に無く平地と山間地の雪の格差が大きく中村さんのところでは、ハウスを倒壊させないために、毎日が雪との葛藤です。
中村さんいわく、最初は機械を使うのが楽しかったが、いまでは苦痛の毎日となっていると話をしていました。