Q. 永田農法とはなんですか?
水や肥料を極限まで控えて栽培し、原生地の厳しい環境を再現することで、野菜本来のおいしさと栄養価を再現する農法のことです。永田農法で栽培された野菜・果物は、糖度や栄養価が飛躍的に高くなることが、実証されています。
Q. 永田農法は、有機栽培では無いのですか? また何が違うのですか?
永田農法は、有機栽培・有機農法ではありません。
有機肥料は、扱い方によっては植物の根を傷め野菜が代謝異常を起こし、有害成分を発生させる恐れがあります。永田農法では植物が摂取できる3要素「窒素・燐酸・カリ」の化学肥料を、水で10倍から100倍に薄めて、必要な場合のみ最低限使用しています。
Q. スーパーや百貨店では売ってないのですか?
健菜倶楽部が扱う、永田農法野菜の特選等級品は、ほとんどが一流料亭、高級レストラン、ホテルへ流通するため、一般では手に入りにくいことが現状です。なお、健菜倶楽部は、ザ・ガーデン自由が丘「自由が丘店」「白金台店」「船橋店」、三徳「茗荷谷店」の各店に、健菜倶楽部の常設コーナーを設けています。
Q. 全体的に価格が高いようですが、なぜですか?
永田農法野菜は、一般栽培に比べ、単位面積たあたりの収穫量が非常に少ないことや、農薬・肥料に頼らない農法のため、農家の方々の手間が想像以上にかかります。また、健菜倶楽部で扱う野菜は、永田農法野菜の中でも特選品だけを厳選するため、お値段はどうしても高めになってしまいます。
Q. 健菜倶楽部の野菜は、無農薬ですか?
農薬は、植物が弱い時期(初期の段階)を除き、極力使用しないよう務めています。またフェロモントラップや、防虫ネットを使用するなど、農薬に頼らない防虫手段を心がけています。しかし、栽培途中で予期せぬ害虫が発生した場合、使用せざるを得ない事態も起こり得ますので、無農薬栽培とは宣言しておりません。また、JAS法による認証には多額の認証費用が必要になることもあり、生産者への負担を考えて、義務付けしておりません。
Q. 農家とはどのような契約をしているのですか?
永田照喜治氏の監修により選定された農家と、永田農法による栽培を前提とした契約をしています。また、農薬・肥料の使用については、栽培地の気候・立地を考慮したうえで、安全性を最優先した独自の基準に基づき栽培する契約を交わしています。
Q. 取り扱う野菜や商品の検査基準を教えてください
弊社の農産技術者が、定期的に全ての農家を視察し、栽培状況を確認しています。収穫後の野菜・果物については、主要品目に関して、適宜残留農薬の分析を行っています。
Q. 永田農法と健菜ルールのちがいはなんですか?
健菜の野菜・果物は、全国の永田農法実践農家の中でも、名人とよばれるベテラン農家に限定して契約しています。さらに、特選等級の野菜果物を優先的に仕入れして、お客様にお届けしています。
Q. 「たまご」や「牛乳」も永田農法で作られているのですか?
「健菜たまご」や「健菜ジャージ牛乳」は、永田農法による緑茶やブロッコリー粉末を餌に混入させることによって、体質が改善された鶏や牛から生まれています(永田農業研究所・特許取得済)。また、「健菜鶏ベジタブルチキン」「健菜駿河シャモ」も同様に、安全な植物性飼料に緑茶やブロッコリー粉末を加え適度な肉質と、臭みの少ない肉質を実現しています。
Q. 加工品は無添加なのですか?
指定添加物、既存添加物、香料等の添加物は使用いたしません。ただし、加工時に最低必要な調味料、一般食品添加物等は、安全性を考慮したうえで、最低限使用する場合があります。
Q. 取り扱ってほしい野菜(商品)があるのですが
ほとんどの種類の野菜・果物を扱っていますが、特殊な品種の場合は、栽培適地を検討し、農家に栽培を依頼する場合があります。ただし、収穫された野菜の品質についてはテストを繰り返しますので、出荷までには数年を要することがあります。