健菜のひみつ
※無肥料無農薬が基本の永田農園。(写真右は害虫を捕獲するフェロモントラップ)

無農薬に限りなく近づける努力

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※防虫ネットで栽培される葉野菜

永田農法では水や肥料と同じように、農薬も極限まで減らします。だからお届けしたきゃべつから青虫が顔を出すこともあります。でも穴のあいた野菜をお届けするわけではありません。
生産者たちは、農薬に頼らず、病害虫に負けない野菜を作る努力を惜しみません。その基本は、健康に育てること…。永田農法の基本です。
その上で、防虫ネットやフェロモン・トラップ(フェロモンで虫をおびきよせる仕掛け)等々を導入しています。
農薬については、出荷時の残留農薬をゼロにすることは当然として、厳しい健菜基準を作っています。その上で結果としての無農薬をめざしています。

除草剤は使わない

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※最も重労働な草刈り。除草剤は使わない

いちばんたいへんなのは草刈りだ、と生産者は口をそろえます。除草剤は使わないのが健菜の原則です。
だから、1年に何回も農園の草を刈ります。
果樹園の地面は、しばしば雑草におおわれてしまいます。でもそれでいいのです。雑草に負けずに果樹が育っていけばいいのですから。

適地は不便なところばかり

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※あえて荒地を選んだみかん畑

それぞれの野菜に適した気候や土壌・日照状態などを考えて作物を栽培する「適地適作」は、健菜倶楽部の大原則です。その選び方は常識とは違って、寒さの厳しい山間部だったり、ガラガラの石ころだらけの畑だったり…。
適地選びでは「安全環境」も考慮しています。幹線道路から離れていることや、他の農園の農薬や肥料の影響を受けないことなどを条件にした適地選びの結果、健菜の農園は、不便な場所が圧倒的に多いのです。しかし、それは逆に視界が開けて景色がよいところでもあります。